元野村マンのIPO投資戦略

ipo 株式投資

こんにちは。元野村マンのぺいまるです。

IPO(新規公開株)投資は、ローリスクハイリターンを狙える投資として有名です。
しかし、実際に優良銘柄を対面証券から割り当てられる人は限られています。

なぜでしょうか。

それは、上場後すぐに上がりそうな銘柄は支店の富裕層の損失補てんや優良顧客の開拓のために使われているからです。小口投資家は完全抽選でIPO配分を行っているネット証券を使いましょう、というのが一般的な話です。

私は証券会社でリテール(個人向け営業)を行っていたので、そこで知り得た経験を元にIPO投資戦略を立て実行しました。

上述したように、IPO引き受け比率の高い大手対面証券会社は、恣意的にIPOを配分しがちです。
富裕層の損失補てんに充てられてしまうのはある意味どうしようもないことだと思います。ここは金融庁がメスを入れるしかありません。

IPO配分をもらうために大切なことは、優良顧客だと相手に思わせることです。
さらに、自身の担当営業の成績にも寄与する(証券会社にとってメリットをgiveする)ことも大切です。

上昇が高く期待できる銘柄(成長市場×話題性のある株)はそもそもの配分数が少ないので無理です。諦めましょう。


大型で、かつ話題性の高い銘柄であれば十分にIPO投資で利益を狙えます。

実際私はメルカリ上場のタイミングで日興証券に口座開設しました。最近だとLINEやJR九州などは狙い目でした。

証券会社にとっての優良顧客とは、多くの手数料を支払う客です。
少ない資本では中々大きな手数料は支払えません。

営業マンや支店にとって、いつも優先すべきノルマが手数料だけとは限りません。
新規口座の開拓や入金が必要なときもあります。

大型で上昇が期待できる銘柄(私の場合だとメルカリ)が上場する時に、証券会社で口座開設を行います。窓口の担当にするのではなく、「今後の運用も考えている」ことを伝えることで担当者をつけます。

NISA口座を開設することを伝え、真剣に資産運用を考えていることをアピールします。余裕資産がある人は数百万円単位で入金してもいいでしょう。いわゆる見せ金です。

繰り返しになりますが、大型の銘柄であれば「新規顧客、投資意欲、入金、属性」を見せることで十分にIPOの配分を狙うことができます。
おそらくどこの証券会社でも同じでしょうが、裁量は支店長次第です。しかし、IPO投資は超ローリスクで行える期待利回りの高い運用ですので、挑戦の価値はあるのでは?と思います。

口座開設と閉鎖を繰り返せば、何度でもチャレンジできます。

ちなみに、

私は口座開設の際、「担当者は若手で女性の営業マンがいい」と伝えました。後日、担当についた女性とデートしてごにょごにょごにょ。