VALU廃業から見る【個人の資金調達方法】

こんにちは。証券会社では扱わない投資商品が気になるぺいまるです。

一時期大きな話題になったVALU社がサービスを提供するSNS「VALU」が2020年3月2日13時付で終了することが発表されました。

これは2020年1月14日に金融庁から発表された「令和元年資金決済法等改正に係る政令・内閣府令案等の公表について」を受けて同社がサービスの廃止を決めたものです。

仮想通貨の取り締まりにかかる資金決済法改正については、昨年5月に決まっており、業界では各社詳細について胸をドギマギさせながら待っている状況でした。
VALUは暗号資産に関する改正資金決済法に含まれる「暗号資産カストディ業務に対する規制」の対応を進めてきたようですが今回対応を断念する運びとなったと報告しています。

カストディとは保管や管理を行う業務のことです。
システムを作る金が原因なのか、人員が原因なのか分かりませんが、VALUは既存の事業を捨て新たな道へと進むようです。

令和元年資金決済法等改正に係る政令・内閣府令案等について

2020年1月16日現在、金融庁が2020年1月14日に発表し、それに対し広くパブリックコメントを求めている段階です。
公布、施行は本年の春先になるようです。

どうしても金融庁に一言いってやりたいという方は、こちらからお願いします。

今回の件を簡単に言うと、
これまで好き放題やりたい放題だった仮想通貨業者を金融機関並みにしっかり審査していきますよ、というものです。

仮想通貨を交換販売する業者だけでなく、仮想通貨を使って資金を集める業を行うことに対してもルール決めをきちんとしていくようです。(当たり前ですね)

仮想通貨業者に対してだけでなく、仮想通貨業者もきちんと取引をする人を審査するようにも義務付けていきます。

これは、世界的に強まってきているマネーロンダリングに対する規制です。

仮想通貨は簡単に海外へ金を飛ばせるため、マネーロンダリングの温床となっています。
リブラについて以前言及しましたが、仮想通貨が世界の基軸通貨となりえない理由はマネーロンダリングの問題も大きいです。

 VALU廃業から見る個人の資金調達方法

VALUとは、個人を株式に見立てて出資金をビットコインを通じて募るというものでした。

資金を集める個人は、出資者に対してマニュフェストを立てます。

それが対価となり出資を募るのですが、株式ではないVALUを取り締まる法がなくガッバガバのガバナンスの隙をつき、Youtuberが騒動を起こし問題となりました。

今後、自ら発起人となり事業を起こしたい方、副業ビジネスを本格化させたい方など信用の低い個人はどのように資金調達を行えばいいのでしょうか?

ここからが本題です!

私がお伝えする、個人の資金調達方法は以下の3つです。

資金調達はもちろんリスクを伴うので、お金を借りる際は考えすぎるほど考えましょう!

  1. 日本政策金融公庫
  2. クラウドファンディング
  3. Money Forward BizAccel

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫はご存知でしょうか。

お金を借りたいならまずは銀行に相談する、というのが王道です。
しかし、銀行は信用の低い個人になどお金を貸しません。(晴れの日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げるのが銀行です)

銀行がダメなら国にお金を借りましょう。

日本政策金融公庫とは、100%日本政府が出資している創業者融資のための金融機関です。
他のサラリーマンたちが汗水たらして働き、血を涙に変えて支払っている税金が運用資金となっています。

その税金を有難く使わせてもらいましょう。

個人事業主、中小企業への融資を行うことを目的に設立された機関なので、きちんと事業計画を立て相談すれば案外すんなり審査に通過するのでは?と思います。

私は今後この日本政策金融公庫からお金を借りて副業法人を設立する予定なので、状況は当ブログにて追ってご報告します(敬礼)

クラウドファンディング

先日、当ブログでも こちらの記事 にて紹介しました。
有名なクラウドファンディング会社に「CAMPFIRE」があります。


投資会社ソフトバンクGが狙っているというようなニュースも以前出ており、個人間金融ビジネスはこれから大きくなるかもしれませんね。

クラウドファンディングはプロジェクトありきの資金調達法です

革新的なアイデアがあれば、簡単に多額の資金が集まってくる可能性がありますが、手数料が高すぎるので注意が必要です。

アコムやプロミスといった金貸し業者と同じくらいの金利(年率15%前後)が取られます。

アイデアに自信がないのであれば、アコムやプロミスと使途自由のカードローン契約をすれば100万程度はすぐに融資してくれます。
簡単に金が借りられるものほど高金利なので、くれぐれも慎重に検討ください。

アコムやプロミスなどは初めての契約に限り、30日間無金利で貸し出しを行っています。
私も以前遊ぶ金欲しさにボーナスの1か月前にアコムからお金を借りて前倒ししながら遊んでいました!

そんなことは絶対にやめましょう!!!

クラウドファンディングは調達側だけでなく、大きなリターンを狙える出資側としても有用なのでご存知でない方はぜひ一度ご覧ください。

Money Forward BizAccel

こちらは2019年12月にローンチした新しいサービスです。
早速すすめてみましょう。

マネーフォワード

( ^ω^)・・・は?

マネーフォワードがいまいちパっとしないのはこういうところなんだよなあ。

マネーフォワード

個人事業主の方であれば最低月額1280円を支払いマネーフォワードクラウドをご使用であればビズアクセルで融資サービスも利用できるようです。

なにかしらの会計ソフトは必要だと思うので、抱き合わせ販売は正しい戦略だと思いますが個人的には契約する前に抱き合わせ提案されると逆にハードルが上がってしまいます。