投資の選び方

スポンサーリンク

投資ってどんな方法があるの?

投資を始めようと思い、色々な口座を開設したものの、「何に投資したらいいか分からない」と思う方も多いのではないでしょうか?

まずは、どんな投資方法があり、それぞれの金融機関の特徴についてお話します。
自分に合った投資先を考えてみましょう!

主な投資先金融商品(取扱い金融機関)は、

  • 預金(銀行)
  • 株式(証券会社)
  • 債券(銀行、証券会社) 関連記事
  • 不動産(不動産会社) 関連記事
  • 保険(銀行、証券会社、保険代理店など)
  • その他

に分けることができます。

なぜ預金(現金キャッシュ)を投資商品に入れたかというと、今でこそ低金利の時代ですが、かつては預金金利も数パーセントつく時代が日本にもあり、預金金利と比べて投資商品に魅力があるかどうかの指針にもなるからです。

また、それぞれの商品にも国内のものと海外のもので全くリスクが変わってきます。
海外商品に投資する場合、各国の金利、為替の概念も考慮しなければなりません。

各金融商品の特徴

預金

預金の最大のメリットは、流動性元本保証です。

人生計画通りにいくことはほぼありません。冠婚葬祭や特売など様々な場面でお金が必要なことが起きます。そんな時に困らないため銀行預金にはある程度お金を置いておく必要があります。

元本保証といえる投資商品は銀行預金だけですが、現金はインフレに弱いことも知っておきましょう!
インフレとは、物の値段が上がる状態のことを指します。
例えば、現在100円で買えるモノが1年後に150円に値上がりすると分かっている状況で、金利0%の銀行に預金しているとしたら、1年後に100円の価値は約3分の2に目減りすることになります。
日本はバブル崩壊後の30年間、長いデフレ時代に入っているため日本人にデフレマインドが根ざしています。

デフレは経済活動を停滞させ国力の成長につながりにくいため、政府と日本銀行が必死にインフレを起こそうとしているのです。上記のように物価が年率50パーセントを超える状態は以上ですが、ゆるやかな2%程度のインフレが適正だと考えられています。

株式

株式投資で期待できるリターンは2つ!

キャピタルゲインとインカムゲインです。

キャピタルゲイン…株価の値上がりによる差益
インカムゲイン…配当による配当収入

基本的に株価は業績の結果に収れんします。
例えば2019年3月末時点で、A株式会社の株価が1000円で純利益が1億円だとします。
2020年3月末にA株式会社の純利益が2億円になっていたら株価は2000円になっている、こんなイメージです。

つまり、キャピタルゲインを狙うには業績が上がりそうな企業を買う必要があるということです。

株主には配当を得る権利がありますが、配当を出すかどうか、いくら配当するのかは株主総会で決められます。
日本の企業も株主還元の意識が高まってきているので多くの上場株式会社は配当を出していますので、色々探してみてください!
安定した収入(ストック収入)がある企業は高い配当を出す傾向にあります。
例えば、【9434】ソフトバンクは、皆さんご存知の通りケータイ通信企業ですよね?ケータイ代はある程度固定で支払うものなので、未来の収益が予想しやすい業態にあたります。こういった企業は高い配当を出す傾向にあります。

債券

満期と利率が決まっている金融商品です。

一般的に、信用リスクと価格変動リスクを鑑みて投資するか否かを判断します(デューデリジェンス)
簡単に説明すると、信用リスクは発行体がつぶれるリスク、価格変動リスクは途中で売却する時の元本変動リスクのことです。満期まで債券を持ち続け、発行体がつぶれなければ元本は満額返還され、保有期間内に受け取った利息がそのまま収益となります。

日本国政府が発行する債券を国債、金融機関を除く一般企業が発行する債券を事業債(社債)と呼びます。
あまり知られていませんが国債にも多くの種類があります。一般的に新卒証券マンは個人向け国債をひたすら売るための営業から始まります。

事業債で有名なのはソフトバンク社債です。ソフトバンクは有利子負債が大きいので相対的に円建てで高い利回りの債券になるので、個人投資家に人気です。

海外の発行体(企業や政府、国際機関など)が日本の投資家を対象に発行する外貨建て債券のこと「ショーグン債」と呼び、ほかにもサムライ債、パンダ債、仕組債や割引債など様々な種類の債券が発行されています。
外貨建ての債券の場合は上記の信用リスク、価格変動リスクの他に為替リスクも負うことになります。

不動産

「日本人って不動産好きだよなあ」

不動産はミドルリスクミドルリターン商品の位置づけで保有される方が多いように思います。
債券は低リスク低リターン、株式はハイリスクハイリターンなのでその中間くらいの位置づけでしょうか。

不動産は資産価値を維持する能力に長けています。現物が残る、という点も個人投資家からしたら安心なのかもしれません。

ただし、不動産への投資にも様々な手法がありますので、興味がある方は関連記事をご覧ください。

関連:不動産投資で資産効率を上げる

その他

  • ヘッジファンド
  • ファンドラップ/ロボアドバイザー
  • CFD/FX
  • ポイント投資(関連:4CASTdポイント
  • クラウドファンディング
  • 現物投資(金・原油など)
  • 太陽光ファンド(関連:太陽光インフラ) etc…

数をあげればキリがありませんので、面白そうな投資を見つけた時にご紹介していきたいと思います(^J^)

何か面白い投資手段があればツイッターなどから私までご連絡いただければ幸いです。

投資初級者おすすめ投資方法

値上がりを狙い投資することも大切ですが、まずは資産を「守る」ための運用を目指すのがいいと思います。

まず最初のおすすめは、税控除を受けられる投資方法がいいですね(^J^)
生命保険控除やiDeCoなどは控除を受けながら投資できるので、初心者投資家にとっては一番おすすめです。

償還までの期間が短い債券投資なども投資に慣れるという意味でもいいかもしれません!