メルカリ経済圏における一党独裁政権を許さない

増やす投資

皆さんこんにちは。

かれこそ2年くらい彼女いません。

一人寝の夜はメルカリでサーフィンしてます。

本日はそんなメルカリについてのお話です。

 

メルカリがここまで急進した理由を考えてみる。

資金調達速度、ブランド浸透力などあるが、一番はスマートフォンアプリからの出品の手軽さであろう。

シェアリングエコノミーという時流にも乗ることができ、急成長を続けている素晴らしい企業である。

 

先月発表の決算を簡単にまとめ、現在のメルカリの状況を振り返りたい。

・売上高:約357億円(前期比 62%増)

・営業利益:約44億円

・営業損失:約44億円

・流通総額:約3704億円(前年比 48.1%増)

・国内における、メルカリのMAU:1075万人(前年比 27.3%増)

・中古品市場の規模:約2.1兆円

 

創業期、成長期、発展期、成熟期

起業には4つの成長段階があり、メルカリはまさに成長期であろう。

この成長期における重要な観点は、利益ではなく売上総額を伸ばすことが重要であるという点である。

これまでヤフオクを筆頭に中古品市場はオークションサービスが大半を占めていた。

双コミュニケーション型のフリマアプリが割って入り、今では中古品市場はメルカリの独壇場である。

利益至上主義のサービス内容などは一部批判を受けているようだが、ブランドが浸透し始めてから今の地位を築いていくまでのストーリーは目を見張る。

 

国内のみならず海外事業にも積極展開しているメルカリにとっては現在サービス展開中のメルカリUS版の成否が今後の同社発展の行く末を占うといっても過言ではない。

 

ここまでサービスを急速に展開できた最大の要因なにか。

私が思う最大の要因は、出品の手軽さである。

スマートフォンで写真を撮影し、そのまま販売できる。この手軽さが若い人を中心に広がり、今や老若男女問わずメルカリを聞いたことがないほどにまで広めた。

面倒な会員登録や月額費なども必要なく、手数料として売り上げの10%を取られるだけだ。

ちなみに私はこの10%の手数料を高いと感じるためメルカリは使用していない。中古品を買うことにも抵抗があり、GDP増加のために私は新品を定価で買い続けようと思う。

私の使命は消費と納税なのである。

 

シェアリングエコノミーの台頭により、インフレが抑制され経済成長の先行きを不透明にさせているとの意見もある。

(ということは、最終的に中古マンション需要が高まりまだまだ価格上がるということで今のうちにマンション投資始めておくか?)

実際欧米の中古住宅市場は活況であり、自分の所得に合わせて住む家を変えていく。

そのおかげで中古住宅市場に旺盛な需給が生まれ規模が拡大している。

(ということは、日本にもこの波が押し寄せると考えて中古マンション投資を今から始めるべきか?このあたりにマンション投資の広告を貼っておくべきか?)

 

 

今後あらゆる中古市場の拡大によって経済に余力が生まれ、さらに賃金上昇を政府がうまく誘導することができれば日本経済の新たな活力となり得るのではなかろうか。

 

 

前述のとおり、私は手数料を高いと感じメルカリは使わないし、中古品を使いたくないという理由でメルカリを使わない。

しかし、中古品市場の拡大により、消費者購入者側に経済的余力が生まれ消費圏が拡大していくことを心から願っている。

 

以下にメルカリが発表している消費経済圏の拡大資料を掲載しておくので興味がある方は参考にしていただきたい。

https://about.mercari.com/press/news/article/20180731_consumersurvey/