投機or投資 / レバレッジこそFXの魅力であり魔力

みなさんこんにちは。資産運用ブログ筆者FX-payです。

この記事では、投機目的で使用されることの多いFX取引を通じて、「投機」と「投資」の当ブログにおいての言葉の定義についてお話していきます。

結局、各投資家がどう捉えるかの違いなだけですが、自分が投資する資金は何を目的にしているかは明確にしておくべきでしょう。

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投資?投機?それってなに?

皆さんは、FX取引を投資目的、投機目的どちらで使いますか?

私のブログの中では、以下のように捉え話を進めて参ります。

  • 投機…短期的に収益を上げることを目的とするゼロサムゲーム
  • 投資…中長期的な視点を持ちながら収益を上げることを目的とする、出資をする側と受ける側がWin-Winになることもある

FXはレバレッジが大きくかけられるため投機的に使われることが多いです。
株式でも元手よりも大きく賭けられる信用取引がありますが、信用取引は元手の約3倍までの資金までしか動かせません。
FXの投資対象は通貨、為替です。株式のように企業を応援する!といった気持ちが入るものでもなく、なじみ深いものでもありません。そのため、投機的な視点で見やすいのも投機的に使われる要因だと思います。

しかし、中長期的な資産成長のためにFXは十分活用できます。

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レバレッジの魅力と魔力

レバレッジの大きさこそがFXを投機(ギャンブル)サービスだと誤認させる要因だと述べました。これは大きな魅力であり、魔力でもあります。

そもそもレバレッジとは?

テコの原理のことをいい、自己資金を元手に個人投資家であれば最大25倍までの金額のお金を動かせる仕組みのことを言います。
自己資金を証拠金として口座に差し入れることで、水増し架空資金を運用することができるということですね(^J^)
フルレバレッジ(25倍)で運用し、通常1万円の利益でたとすれば、その利益が25万円利益になります!う~ん香ばしいですねえ(^J^)

要注意してください!

ご注意ください。
大抵の個人投資家はレバレッジを目一杯かけて損切り(ロスカット)を繰り返します。
相場急変による追加証拠金で負けると思われがちなFXですが、実は損切りした分を取り返そうと更に大きな金額を入れ負ける取引を繰り返してしまうという個人の方も相応に多くなっているようです。

※追加証拠金とは、為替が瞬間的に大きく動きロスカットがきかなくなり預けている証拠金以上に損失が出てしまい、追加で証拠金をFX会社に払い込まなければならなくなることです。

実際、下記に記載している2015年スイスフランショック時には各国内FX会社のカスタマーサービスの人たちは毎日闇金業者のごとく顧客から金を回収しにいったそうです。例え10円であっても必ず回収するよう毎日毎日しつこく電話する仕事は大変ですね(^J^)

相場に絶対はありません!明日ほんとうに起こることも十分にあり得ます。
 レバレッジをかけているFXは外貨預金とは違い、証拠金取引ゆえにロスカットが起きます。
詳しくは外貨預金とFX(と外貨MMF)の違いの記事をご参考ください。

もちろん大きな損をした人がいるということは大儲けした人もいる、ということです。FXは夢のある取引であり、地獄の取引です。まるで「一花咲かせるために田舎から上京してきたミュージシャン」のようですね。

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国内FX、レバレッジが最大10倍になる?

日本国内でのFXはWindows98、インターネットの普及とともに徐々に広がっていきました。金融庁の規制が入る直前2005、6年あたりがFXのピークともいえる時代でした。レバレッジも500倍や700倍といった会社もあり、さらに悪徳犯罪業者も多くいました。顧客の金を持ち逃げするような悪党業者に騙された人たちは無念でならないでしょう。
その後、レバレッジ規制により国内FX会社では50倍⇒25倍と規制が強くなっていきます。現在では各社独自のサービスやMT4をプラットフォームとしたEA、バイナリオプションなどサービス面での競争が起こっています。これはユーザー、投資家にとってはいいことです。健全な競争が市場を育成する、ということですね。

ブルームバーグnews1805

金融庁がFXのレバレッジを10倍に引き下げようと目論んでいるようです。いつの時代も日本は規制と税率によって衰退していくのでしょう(^J^)

正直なところ、国内のFX会社のレバレッジを取り締まったところで、海外FX会社を使えばいいだけなのでそちらも規制しないと意味ありません。
中途半端に規制を敷き自由度を制限するのではなく、厳しい監査を通過した国内FX会社を通じて顧客の口座をチェックしている方がよっぽど建設的だと思います。
投資は自己責任!とはいえ、マネーゲームに興じる日本人を見ることが政府として耐え難いのでしょうか。国内と海外のFX会社の比較についてはこちらをご覧ください。
(工事中) 

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簡単にまとめると


投機したいならハイレバレッジの丁半博打!
投資したいなら最大でもレバレッジ5倍までに!
含み損を抱えている状態で人間は冷静な判断ができません(^J^)

口座に入金するお金は投機の金なのか、投資の金なのかを区別してから投資するようにしましょう!

でないと、
仮想通貨 悲惨 まとめ
こうなりますよ(^J^)

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最後に!

フランスの経済学者トマ・ピケティは、分散投資しながらコツコツ投資することを勧めました(存命)。

人並みの資産を築くことはできても、爆発的な資産を築くことはできません。

このブログでは、FX投資をむやみに勧めることはしませんが、それでも私は声に出して言いたい。
貧乏人こそリスクを取れ!
リスクを取り、挑戦を繰り返すことで起きる副次的効果について言及しています。

私は決してパチンコや競馬で一発当てろ、と言っているのではありません。
上手なリスク管理こそ人生を幸福にするための勉強だと思っています。

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